レズビアンが主人公の小説「五つ数えれば三日月が」が芥川賞にノミネート 第161回目の芥川・直木賞の候補作品が発表され、レズビアンが主人公の小説「五つ数えれば三日月が」が芥川賞にノミネートされた。台湾出身の李琴峰(り・ことみ)さんが作者で、日本で働く台湾人レズビアン女性と、結婚で台湾に移住した日本人女性の物語。 LGBTggp多様性media同性愛報道恋愛レズビアン出会い友達 2019.06.21 Share this story GGPパートナーズ いろいろな職種と人種と性別で構成されるglassgempopcornのメンバー。 READ MORE 近所のオカマが良いこと言った ~失恋した女子高生編~ 近所のオカマが良いこと言った ~モヤモヤ編~ 47都道府県の「ゲイ民性」 vol.3 「岐阜」