同性愛者への死刑適用を猶予、ブルネイ 5月5日、東南アジアのブルネイのボルキア国王は、同性愛行為で有罪となった同性愛者などに対し、投石や鞭打ちなどによる死刑の適用を猶予すると発表。4月に施工された新法(シャリフ)には、同性愛者などへの厳格な処罰の内容が含まれ、国際社会や人権団体から非難を受けていたことへの対応と思われる。 LGBT多様性media国/自治体トラブル権利政治同性愛差別報道迫害拒絶 2019.05.10 Share this story GGPパートナーズ いろいろな職種と人種と性別で構成されるglassgempopcornのメンバー。 READ MORE 近所のオカマが良いこと言った ~失恋した女子高生編~ 近所のオカマが良いこと言った ~モヤモヤ編~ 47都道府県の「ゲイ民性」 vol.3 「岐阜」